あたたかいお茶を1杯

日常のあれこれをマイペースに書いていきます。2020年、双子出産。

限度額適用認定証が届く(23w5d)

先週申請した限度額適用認定証が今週の頭には届きました。

 

保険組合さん、仕事が早い!!!

 

私はもっと時間がかかるものだと思ってたけど、早くてびっくり!

 

入っている保険組合さんや、申請期間にもよるんでしょうか?

 

しかも夫に確認の電話をしてくれて、期間も調整してくれたようで、なんてありがたいの!!!

 

「期間が足りなかったら、延長してくださいね」の案内も入ってて、親切!!!

 

ありがとうございます!!!

 

 

不安な気持ちで申請したけど、そんな不安は一気に吹っ飛びました。

 

さてさて、この書類も入院セットにいれておこうっと。

 

 

マイナートラブル(23w3d)

痔だったり、腰痛だったり、ちょこちょこと妊娠に関わるマイナートラブルが出ておりますが、実はもう一つ。

 

肌荒れしております。

 

私の場合、何が原因かと申しますと…

 

お腹が大きくなってきた

仰向けで寝るのがつらい

横向きに寝る

ほっぺが重力に逆らえず口が開くことがある

よだれが出る

よだれに含まれる塩分と消化酵素によって口の周りの肌がかぶれる

もともと敏感肌なところに最近の季節の乾燥も相まって口の周りがカサカサ

肌トラブルなう

 

な、感じでございます。

 

よだれかぶれが起きるのは赤ちゃんなイメージがありますが、いい大人の私もなっております…。

 

私も赤ちゃんなのかもしれない…。

 

私が敏感肌なところがあるので、たぶん産まれてくるベビーたちも肌弱いだろうな…と想像して、今から保湿だけは怠らないようにしようと覚悟しております。

 

f:id:almondocha:20191125162505j:image

 

話は変わりますが、最近寒くなってきたせいか、寝ていると愛猫が乗ってくるようになりました。

 

横向きで寝ていても乗ってきます。

 

肩のあたりが重いです…。

 

お腹のあたりに来そうな時は、うまく誘導して抱き枕の上とかに移動してもらいます。

 

湯たんぽみたいにあったかくて幸せな気持ちになるのですが、長時間上に乗られるのはさすがにくるしい…!!!

 

幸せだけど、くるしいというなんとも言えない葛藤と日々戦っています。

 

 

 

限度額適用認定証の申請をする(22w5d)

私の行っている病院は、「双子は必ず予定帝王切開」という方針があります。

 

以前、病院の会計窓口のおねえさんから「限度額適用認定証の申請を早めにしておくといいですよ」と教えてもらっていたので、

 

11月にも入ったので早めに申請することにしました。

 

先日、産婦人科の看護師さんとも話す機会があり、管理入院についてなどを教えてもらい、

 

「何か準備しておいた方がいいものってありますか?」と聞いたところ、

 

「限度額適用認定証は早めに準備しておいた方がいいですね」と会計窓口のおねえさんと同様の回答がありまして、

 

「よし!いよいよ準備しよう!」と決意するに至りました。

 

 

というもの、名前が難しそうな書類に取り組むのって、なんだか気合いが必要で…。

 

私にとっては「やるぞ!」という大きな気合いが必要でした。

 

 

我が家では、重要な書類を書く時は、夫とダブルチェック体制をとっています。

 

そもそもちんぷんかんぷんな状態からスタートしたので、

 

私「この申請書はどこに提出するの?会社?病院?」

 

夫「病院じゃないかな?」

 

私「え?でもよく考えたら、病院に提出するのは認定証じゃない?申請書出したら病院困るんじゃない?あ、待って!ここに申請書の送付先書いてあるわ!笑」

 

夫「あー!そうだわ!調べたらその通りだわ!病院に出すのは認定証の方だわ!」

 

 

と、夫と探り探りの状態でなんとか提出まで至りました。笑

 

f:id:almondocha:20191120192419j:image

 

…ま、きっとどうにかなるでしょう。笑

 

とりあえず、やらなきゃなーと思っていたことがまたひとつ解決してスッキリしました。

 

 

 

 

チャイルドシートを買う(22w3d)

先日ついにチャイルドシートを買いました。

 

2つ。

 

車が絶対必要な地域、基本車は1人1台持ち!な地域に住んでいるのでチャイルドシートは絶対必要でした。

 

1台に2つ取り付けて、出産後はそっちの車をメインに使う予定です。

 

「買うの早いね!」と母にも言われたのですが、もうこの時期の段階でお腹が大きくて動きづらくなってきたぞ…?というのが本音なので、早めに買って良かったです。

 

後でバタバタしたくないし。

 

10月に両親学級に参加した時に、17週くらいの方が「増税前に買っちゃいましたー!」って言ってて、なんか私も背中を押されました。

 

f:id:almondocha:20191118181402j:image

 

しかし、2つとなるとなかなかの大きさと存在感で、わお…!となりました。笑

 

 

お住まいの区市町村によってはチャイルドシートの何かしらの援助、一部補助金の助成があったりするようなので、これからチャイルドシートを検討される方は購入前に一度調べてみるといいかも知れません。

 

 

まだ使うのは少し先になるけど、安全第一にお出かけも楽しめたらいいなぁと思いました。

 

 

 

 

分岐点まできた(22w0d)

今日から22週に入りました。

 

21週までに何かあった場合は流産扱い、22週から37週未満までは早産扱いになるそうで。

 

なるほど。

 

分岐点まできたのかとしみじみです。

 

双子ということで、ハイリスク妊婦になるので、いつ何があるか分からないので、大体の管理入院セットを準備しました。

 

あとは、シャワー・洗面グッズと直前にパジャマや下着を追加で入れて完了予定です。

 

 

通常の1週間の出産入院準備であれば、シャワー・洗面系も旅行セット的なものを買っちゃうと思うのですが、たぶん1ヶ月は管理入院になりそうなので、シャンプー・コンディショナーなどの量が読めず、どうしようかなぁと悩み中です。(そもそもどれくらいシャワーに入れるんだろう…)

 

中ボトルみたいなのを買って詰め替えるのか、お腹が大きくなってきたらそのままポンプ式とかの方が早くて楽チンな気もするしどうしようかなと。

 

あと、化粧水ボトルとかもどうしようかなぁと悩んでます。

 

荷物がかさばらないようにしたいけど、それで変に我慢してストレスになるのも嫌だなぁと。

 

うーん。明日あたり、ドラッグストアに行って考えてみようかな…。

 

 

 

腰痛の予感(21w6d)

昨日から腰痛らしきものが出てきました。

 

右の片足で前屈みになって何か物を取ろうとすると、骨盤の真ん中らへんに違和感が出て、

 

「これ、これ以上いったら危ないやつ!!!」とヒヤッとしてます。

 

ギックリ腰にはなったことはないですが、こんな感じなのでしょうか…?

 

お腹が大きくなってきて、骨盤が緩んだのか、変化があったようです。

 

もともと腰痛持ちの夫に相談したところ、

 

「前屈みになるのは危ない。垂直に行け」と。

 

今もうお腹も大きくなってきて普通にしゃがむことも辛くなってきたので、スクワットというか、お相撲さんのようになってます。

 

そしてついつい「あらヨッと!」と変な掛け声を出してしまいます。

 

f:id:almondocha:20191114180239j:image

 

 

もしかしたら少し良くなるかも知れない?と思い、今日からサラシの腹帯を巻き始めました。

 

一日気をつけていたせいもあって昨日よりはあまり痛まなかった気がします。

 

夫も気を使ってくれて、ちょっとしたものを取りに席を立とうとすると、「俺、行くよ〜」と立ち上がってくれます。

 

とてもありがたいです。

 

 

とりあえず、今はこれで様子見で、もし悪化してきたら、助産師さんに相談してみたいと思います。

 

 

 

 

ある日の健診(21w5d)

確か、前々回の健診だったと思うのですが、診察中に緊急事態が発生したようで、先生がいなくなるということがありました。

 

出産だから何が起こるか分からないし、病院だと救急とかもあるしね。

 

他の患者さんのベビーが危なかったのか、看護師さんと、お医者さんが迅速に対応していたようです。(バタバタという音が聞こえてきました)

 

私も「どうぞ!どうぞ!こちらはいつでもいいんで!」としばらくお腹を出したまま診察台に横になってました。(お医者さんがいなくなってすぐ代わりの看護師さんがきてお腹にタオルをかけてくれました)

 

結局、機械の誤作動だったのかよく分かりませんが、しばらくして先生は戻ってきて「いや〜何があるか分からないからね」と言っておられました。

 

せっかちな人であれば、待たされて怒るかもしれないけど、私は、「自分が緊急の時もこうやって対応してもらえるんだなぁ…」と思い、しみじみとありがたい気持ちになりました。

 

f:id:almondocha:20191113170016j:image

 

 

ほんとお医者さんたちの迅速な行動と判断を間近にみる度に、すごいなぁと頭が下がる思いです。